ジムで久しぶりに茜にあった太郎。

 きわどい水着からほぼ丸出しのその巨大な乳房は超乳筋ではない。2mはあろうかというその胸囲は、厚い胸板を差し引いてもとてつもないボリュームだ。ゆっくり身体を動かすたびにたわむその大爆乳は太い筋肉に覆われた茜の身体でも目立つ。お年頃の太郎の視線は釘付けだ。

「およ?太郎くん♪」茜が太郎に気付いて声をかける。「ちょっと(体重)しぼったんだけどわかる?」と軽くポーズを取る茜。

「え?そーなの…?」上の空で応える太郎。茜が動くたびにこぼれそうになる胸から目が離せない。

「…おっぱいは、縮んでないよ〜♪」太郎の視線に気付いてからかう茜。

「え!?あの…その…」真っ赤になってしまう太郎。

「太郎くん、茜のおっぱい好きだもんね♪」そう言うと手を腰に当て、巨大な乳房の下の大胸筋を躍動させる。見えてはいないがしっかり鍛えられた大胸筋に引っ張られて、太郎の目の前で巨大な乳房が大きく弾む。

「うは〜…」太郎は真っ赤になりながらも目が離せない…

 こうやっていつも茜に合うとからかわれる太郎。しかしそんな茜ちゃんは…この春やっと中学生になる年だ…

 

 

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